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新興大国書評など

· Books

新興大国インドネシアの宗教市場と政治』の書評が『東南アジア 歴史と文化』(野中葉先生評)と『アジア経済』(青山亨先生評)に掲載されました。昨年いただいた佐々木拓雄先生評(『東南アジア研究』掲載)に比べると優しいですが、やはり宗教市場の実証が弱い、市場の需要側が見られていない、という指摘を受けました。青山先生からは、10年前の本のあとがきで示した課題(地方の論理を積み上げていく)にまだ答えてないじゃないか、というお叱り。そんなことはすっかり忘れていたのですが、さいわい現在取り組み中です。

上記二つの書評のウェブ公開は当分先ですが、私が昨年書いた書評が公開されましたのでリンクを貼っておきます。

 Mitsuo Nakamura, The Crescent Arises over the Banyan Tree: A Study of the Muhammadiyah Movement in a Central Javanese Town, c.1910s-2010, 2nd Enlarged Edition

ついでに『新興大国…』の序章もAcademia.eduで公開します(コチラから)。

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